Note:2012/04/02

行ってきました、甲子園!
去る3月25日にセンバツ、高崎-近江戦が行われ、我々鉄研も(つーか在校生全員)応援に参加しました。惜しくも負けてしまいましたが、高高が一つにまとまったかのような応援には、相手を圧倒するものがあったと思います。
全校が肩を組み、一心不乱に校歌を歌う様子に恐怖を感じたのは僕だけではないはず…
野球部の激闘を称え、夏の大会での勝利を期待したいです。(あくまで個人的に)
甲子園遠征記は、近日旅行報告に連載の予定です。お楽しみに~

ところで、試合は2日順延して、開始されたのは25日の15:50頃と記憶しています。ちょうどその頃、東京駅から「はやて33号」が発車していきました。
実は僕はその列車の切符を買っていたのです。しかもグランクラス。
乗りたかったよう…

本来の日程なら間に合うはずだったので、順延が決まった時はとてもショックでした。
そのせいか、その日は麻雀やってもいい牌は来ず…あ、嘘です嘘です。
泣く泣く払い戻ししてもらったのですが、東京-大宮間25分で9000円近いってのはどうかと。やっぱ庶民には高嶺の花でした。
でもそこでリベンジしたいのが鉄研魂というものです。今度は仙台まで行こうと思ってざっと計算すると、高崎からの往復で20000円さらっと超えちゃいました。
ただいま貯金中です。行けるのはいつになることやら…

『「鉄道」は「金を失う道」だ』という言葉の意味が少しわかった気がしました。

もちろん、鉄研が「以前の額の翠巒祭予算を失う」なんてことはないよね?
(と、ある部員にプレッシャーをかけてみる…内輪ネタで済みません)

Note:2012/03/13

楽しい楽しい旅行が終わり、僕は”燃え尽きて”います。
いや、現実から逃げていると言った方が正確でしょうか。

車中泊2日とか、鈍行12時間乗りっぱとか、結構きつい旅行でしたが、「楽しい」の一言でした。この4日間で、鉄研メンバーがよりお互いに親しくなれたと思います。
来年は4泊5日がいいな…

内野から『4泊5日なんて、そう思ってるのはお前だけだよ』という声が聞こえてくる気がするので、話題変えます。
今回、我々が乗った「日本海」。起源を遡れば、1947年7月に大阪ー青森間で運転を開始した急行、507レ・508レに行き着きます。なんと、60年以上の歴史があるんですね!
そんな名列車が、2012年3月16日改正で、消えてしまいます。
新幹線網、航空機網が発達し、需要が落ち込んだのでしょう。
仕方がないこととはいえ、やはり悲しくてなりません。

私は最終列車を見送りに行ったことはありませんが(授業と被ったり、お金が無かったりで…)、その最終列車の発車時に、集まった人々が「さようなら○○」などと言っているのをTVで耳にします。
そんな悲しい言葉を私は言いたくありません。(←ベタな展開です)
と、いう訳で。「お疲れ様、日本海。」

…今回は珍しく鉄道のことが書けました。次回もこんな風に書けるといいな…

さて、と。【目の前にある課題の山(〆切は明朝)を見る。ため息。】

Note:2012/02/25

僕も部誌でちょっと(2行)だけ書いたのですが、去年の9月にスイスのCERNで「光速を超えるニュートリノ」が検出された、という話が入ってきました。
そんなわけないだろ、と思っていると、あいにく、そんなわけなかったようで。
光ファイバーが緩んでいたため、誤測定が起こった恐れがあるそうです。

まあでも、科学の実験では失敗はつきもので、むしろ、その失敗を次に生かすことが大切なのです。(何の分際で偉そうに…)

“セレンディピティー”という言葉を知っていますか?
思わぬものを偶然に発見する能力、という意味ですが、クリップ、ポストイット、抗生物質ペニシリンやダイナマイト、果てはフラーレンにカーボンナノチューブまで、全て「偶然のなせる業」だというのは驚きです。
しかし、セレンディピティーは自然に身に付くものではありません。
「人は時に真理に蹴躓いて転ぶが、ほとんどの者はただ立ち上がり、何もなかったかのようにさっさと歩き出す」(By ウィンストン・チャーチル)
失敗はいつだって成功の母になるとは限らないのです。

震災からもうすぐ1年ですね。
今回の震災では原発事故という「失敗」が発生しました。
政府はこれを「成功の母」にして、第二、第三の「福島第一」を防げるのでしょうか。
是非とも、そうあってもらいたいものです。

もうすぐ後期入試ですね。
前期入試で「失敗」しても、後期入試で「成功」すればいいのです。
大事なのは、失敗を引きずらないで、気持ちを切り替えることです。
頑張れ、受験生!

1年ってホント速いな、とつくづく思うこの頃。
あと1ヵ月もすれば、初々しい(いつまで初々しいのだろう…)後輩達が入ってきます。
「先輩」としての自覚&責任を持てるのか、すごく不安…
(…あれ、これってうちの部の同学年全体に言えるんじゃ…(笑))

Note:2011/12/09

総文祭での展示も無事に終了し、翠巒祭からずっと展示し続けてきたジオラマも破壊されました。
期末テストも終わり、結果に打ちのめされつつも、なんとか部誌「旅立ちの朝」2011年秋号を更新することが出来ました。
諸事情により写真は見づらくなっていますが、今回も部員がそれぞれ一生懸命書き上げた笑いあり(?)涙あり(??)の作品となっております。
是非是非、御ダウンロードください!

部誌とは全く関係ないですが最近、「光速より速い素粒子」が話題となっています。
なんでもその素粒子の存在が認められると、アインシュタインの相対性理論等、物理学の諸法則が破綻してしまうそうで。
まあ、まだ正式に決まった訳でもありませんし、それに、鉄研となんの関係もないじゃん、と言ってしまえばそれまでですが。

ところで、1つ問題です。
「光の速さが何mかは、何が起ころうとも(光速の基準変更を除く)二度と変わらない」
果たしてこれは正解でしょうか?

これから科学技術はますます進歩するでしょうし、「光速だって変わるのでは?」と思う人が多いのではないでしょうか。

変わりません。

現在の光速の基準は、「1秒間に29992458m進む速さ」です。
つまり!光速が変わると、『光の速さが変わる』のではなく『1mの長さが変わる』のです。
ま、これから変更されても、たかだか数μ程度だと思うのですが。

何が言いたいかというと、「何事にも興味関心を持て」ということです。
興味関心を持つことで、集中力、記憶力は抜群に向上すると思います。
そういえば、先日打ち上げられた火星探査機は、「CURIOSITY」(=好奇心)という名前でしたね。探査機の内部記憶装置の記憶力を向上させるためでしょうか(笑)

来年の新入生が、部誌を読んで鉄研にCURIOSITYを持ってくれるといいな・・・

Note:2011/10/28

『三軍の親は間より親しきは莫く、賞は間より厚きは莫く、事は間より密なるは莫し。』

孫子の有名な一文です。間諜の大切さを説いたものですが、「情報」とすれば現代でも通用します。
高崎高校鉄道研究部が自らの情報を発信するほとんど唯一の手段が、このウェブサイトです。『発信されない情報は伝わらない。』そんなことは大前提のはずなのに、サイトの看板たるトップページを2ヶ月も更新せずに放置していた人間がいます。
誰でしょうね~

・・・私ですね。ごめんなさい。

まあ、そんなわけでして、早速情報を発信したいと。
月が替わりまして11月5日(土)に、群馬音楽センターで『群馬県高等学校総合文化祭』が開かれます.我々鉄研も巨大ジオラマを展示します!出来たての部誌「旅立ちの朝」も配布いたします。
時間は、午前9時から午後3時半までです。
是非、お越しください!

ちょっとどーでもいい話をします。

“生命力の高い”生き物は?と聞かれたら、100人中おそらく100人が‘ゴ○ブリ’と答えるでしょう。実際彼らの生命力は恐るべきですが、地球上にはまだまだ上がいます。

クマムシ。

彼らは絶対零度にも真空にも、人間の致死線量の1000倍以上の放射線にも耐えます。
もっとも、最大でも体長2mmを超えませんが。

生命力が話題となるのは、生命の危機に陥ったときです。
数年前には「ど根性大根」やその類のものが話題を呼びましたが、それも育つわけがない、と思われていた場所で育ったからです。逆境での振舞いが運命を左右するのです。

一方、我々鉄研は?
“生命の危機”というほどの危機には陥っていません。しかし一部に「鉄研って何やってるの?いらなくない?」と思ってる人が存在するのは事実です。
危機に陥らないためには、生命力を高める、もとい、技術を高めてアピールをする事が大切だと考えます。
少数精鋭の鉄研を目指すには、何より宣伝で知名度を上げることが大事なのであって・・・
今度からはこまめに更新したいです。はい。

1000兆もの借金を抱える日本政府にも、生命力の高さを示してもらいたいものです。

Note:2011/08/17

ある日のことです。
いつものように高崎線を待っていると、いつものようにE231がホームに滑り込んで来ました。いつものようにドア横の「開」ボタンを押し、いつものように車内へ入ろうとしたとき、ふとこんなことを考えました。

“もし私がこの列車に乗らなかったら、今後の世界は変わるのだろうか”

「バタフライ効果」というものをご存知ですか?
“北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる”といった類のもので、ミクロの世界の行動次第でマクロの世界が変化することがありうる、というものです。
(間違っていたらごめんなさい)
‘私’一人は小さな存在ですが、それでも行動次第で世界を変えることが出来るかもしれない(ホントかな・・・)のです。

鉄研は部員10名、運動部などに比べればまだまだ小さな存在です。
ですが、世界を変えられるような、例えば、ご覧になった皆様が「こんな模型を作るなんて高崎高校の鉄研はすごい!入学したら鉄研に入ろうっと!」、という風に思っていただけるような、模型を作っていきたいです。

・・・ってなわけで、明後日から全国高等学校鉄道模型コンテスト、です。
(なんて略すんでしょう?“全鉄コン”、とかでしょうか?)
鉄研一同、目下最後の仕上げを頑張っております。
今回、初出場となる全国高等学校鉄道模型コンテスト、ですが、
(いっそ“鉄道甲子園”みたいな別称はどうでしょう?)
大舞台でも変わらぬ完成度の私たちの力作を、ぜひとも、会場でご覧になってください!

Note:2011/07/31

こんにちは。
セピア先輩からウェブサイトの管理を引き継ぎました1年生(内務省)です。
まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。

ところで、このたび、我々鉄道研究部は、「国際鉄道模型コンベンション」の「全国高等学校鉄道模型コンテスト」に出場することになりました!
8月19~21日に東京ビックサイトで、製作した模型が展示されます。
入場は10:00から18:00まで(最終日は17:00まで)で、入場料は1500円(中学生以下無料)です。
りんかい線の「国際展示場」駅またはゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車すぐです。
ぜひ見に来てください!

(以下、余談)
全国大会、ということで(国際模型コンベンションだから、世界大会でしょうか)全国から(ほとんど都会・・・)様々な作品が集まってくるわけですが、鉄研はもちろん、「最優秀賞」狙いで頑張っています。

ところが先日、学校で関東大会、全国大会に出場する部を激励するという集会がありました。

・・・鉄研は呼ばれませんでした。

関東大会はおろか県大会すらなしで全国大会ですから、「全国大会」とは思われないのでしょうか・・・
まずは学校内での認知度を高めていかないとなぁ、と思った内務省でした。

Note:2011/07/24

結論だけ書く
私は地デジ化に失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!
失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!
失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!
失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!
失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!失敗した!

失敗した

停波があしただということを思い出したのはほんの3日前だった
私はこの数ヶ月、記憶を失っていた

もしDメールが送れるなら、まだやり直せるのなら
3月の私に伝えて欲しい
5月~6月中に32型REGZAを買っておけと・・・

てなわけで今夜地アナ停波ですね
チューナも対応TVも何も売ってないんですけど
というか高騰してるんですかねこれ、
「完売」張り紙の裏の値札の数字が信じられないんですけど
これいつぞやの震災直後ですか、それともオイルショックですか、さいですか
まあ自分はあまりTV観ませんし、
もしものときはPCチューナで観れますし自分自身はあまり危機感いだいてませんね
ただあの死のブルースクリーンを彷彿させるような青画面はあまり精神衛生上良くない良くない

しかしまあここ最近歴史の節目というものを感じることが多いですな
分岐点とやらなんでしょうかね、1989しかり1995しかり。16年周期かよ

ところでこの部活のWebサイトも節目を迎えようというわけであります
いよいよ1年生に向けた引き継ぎ書類が完成、そして引渡しも済ませたので
おそらく私(セピア)による更新はこれで最後になるかと思います。

Old soldiers never die; they just fade away.
老兵は死なず、ただ去り行くのみ。

ってね
少し遠く離れたところからではありますがこれからもこの部を
鉄道研究部を見つめていこうと思っています

以上ですありがとうございました

Note:2011/07/12

 「THE 自己満足」であるWebサイト改装であるが今回は少し理由が異なる。私は3年。・・・そう引き継ぎである。
であるからして非常に気を配りながらサイトを再構成した。しかしながら出来上がると煩雑な物になってしまった。でもまあいい。あとは後輩たちに任せよう。意味不明なソースコードを見て阿鼻叫喚地獄、無間地獄を味わうがいい。

そして突然話が変わって申し訳ないが、高校生活における部活所属期間というのは”高校三年間”という言い回しから少しだけ異なっていておおよそ2年である。少なくとも我々の部ではそうである。
その期間を終えたというのにこうして3年生が鉄道研究部員として文を書いているというのは少しおかしな話ではあるが最後の仕事として挨拶申し上げる。
思い返してみれば、もう2年か、という気持ちになる。子供の頃はもっと1年が―いや、1日、1時間が今よりずっと長かった。
それも当たり前の話で、10歳の頃の1年は人生の10分の1に相当するが、20歳になれば1年は20分の1でしかない。人生に占める1年の割合は年を取るほどに減少し、それゆえに体感時間はどんどん短くなっていく。
あと1週間で3年の1学期は終了である。高校3年間なんてあっという間、という親の言葉もさもありなんという気分だ。

まあ鉄研評議会の際に伝えられることは伝えたので今更現役生には言うこともない。書くのも面倒だし言葉にして声帯から発するほどの価値のない無意味な発音因子の集合でしかないのでそこらへんは察してくれるとありがたい。

(↑↑↑ここまで愚痴↑↑↑)

ところでみなさま2日間に渡る翠巒祭、如何でしたか?
我々鉄道研究部にとって翠巒祭はなんのためにあるのか、というと鉄道研究部の活動をとにかくたくさんの方たちにご覧になっていただくという事なのでしょう。
しかし、それと同じくらい重要なのはご覧になっていただいて鉄道、ならびに鉄道模型の可能性、楽しさを知ってもらうことです。
つきましては、未来の鉄道研究部候補生への第一歩となってもらうための契機だという面もございます。
つまりはとにかく参加者に楽しんでもらうことがとてもとても重要でそのために中の人として色々な工夫をしてきました。
そしてその付帯的結果として光栄なことに今年も我々鉄道研究部は部活動展示部門第1位を頂くことが出来ました。
私の主観ですが、今年は全体の活気が一層向上したように思いました。8人もの1年生の新入部員が誰もかれも個性的で盛んに意見を出し合ったり議論しているところを見ると
少なくともあと2年は鉄研は安泰だなぁと感じています。
それどころか、更なる発展への能力、意欲を、非常に強くそして潜在的に持っているようにも思えます。今年の翠巒祭、そして3年生はこれで終わりますが、この祭りを通して、鉄道への興味関心のきっかけ、
はたまた鉄道模型との出会い、あるいはジオラマ、模型の参考になれば幸いでございます。
最後にこの祭りに参加してくださった方々、祭りを陰ながら支えてくださった方々に感謝し、第21代鉄道研究部を閉宴したいと思います。
ありがとうございました!

(↓↓↓ここからも愚痴↓↓↓)

例えばの話。それは三者面談までの退屈な時間を微糖コーヒー一杯で過ごすために久しぶりに部室に行ったときの話。あれから1ヶ月経ったというのに変わりのない部室での
そんな火曜の昼下がり。
例えばの話。それは時間に余裕があったので理科棟(部室棟)を舐め回すように歩きまわった時の話。理科棟の住人ではもうないけれど、自分の居た痕跡が所々にあるのを見つけたそんな火曜の昼下がり。
外から見ても内から見ても変化のなかったそんな部室と理科棟の廊下にどことなく私は純真無垢な懐かしさを覚えたのだった。