塩の鉄路(しおのみち)

研修旅行の報告を簡単ではありますが書き記していきます。

Todoroki【研修旅行 糸魚川・姫川組】

H29研修旅行(糸魚川・姫川組) ←実際に使用された旅程

載せた旅程を参照してもらえば本旅行の大筋はつかめると思います。

「どこ行ったん?」っていう話ですが、糸魚川市です。ザックリと言えば。新潟県のなかでも富山に極めて近いところです。

ただ糸魚川と言えども広大だ。私たちは大きく分けて次の場所に行ってきました。

Ⅰ フォッサマグナミュージアム(糸魚川駅周辺)

Ⅱ 姫川温泉(平岩駅周辺)

Ⅲ 親不知

自分はⅢの発起人みたいな感じですので、そこを中心に話していきます。ⅠとⅡにおいて想い出に残っている出来事も加えつつね。

Ⅰ フォッサマグナミュージアムにて

ここの具体的内容は旅を共にした者が語っているので割愛(特にhttps://ths-r.org/article/2017/03/%e6%99%b4%e9%9b%aa%e7%87%a6%e3%80%85%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6/ これでMinori氏がまとめてくれているので一見を)

ただ、この僕が感動したのはなんといってもこれーーーーー!

[ストロマトライト] これが何か知りたいような者は自分で調べるとよい。

他にも、、、

[アノマロカリス][アンモナイト]

アンモナイトなんかもうピッカんピッカんに輝いていてかっこよかったなぁ。

アノマロカリスは教科書で見た通りでびっくりね。

フォッサマグナミュージアムの抜粋内容はこのくらいです。

ここに行って一つ感じたのは、人それぞれ興味津々に見入るものは違ってくるんだなぁということですね。僕の場合は[化石]でしたが、ひたすら鉱物に見入る某氏や、ヒスイにまっしぐらの某氏もいました。そう考えると、ある意味でこの博物館は多種多様な内容が集約されていたんだ、と思っています。

Ⅱ 姫川温泉にて

朝日荘という湯宿に泊まりましたが、この温泉への再訪は、取材旅行で短時間でしか訪問できなかった時からのかねてからの念願でした。なのでとても思い出深い宿泊となりました。

ここでの滞在の要旨は、これhttps://ths-r.org/article/2017/03/file-4-%e8%b1%aa%e9%9b%aa/(姫川温泉をはじめとする平岩地域一帯を熟知したプロフェッショナルによる投稿)を参考にしてみていただき、私は自分の中での楽しかった想い出を話そうと思います。

朝日荘の露天風呂です。壮大な自然を全身の感覚で感じ取れる場所でした。素晴らしい。

積雪のなかを浴衣で掻き分けていく過酷な体験もできました。そう体験できるものではありませんでしょう。

またこの屋上露天風呂からはこんな景色も楽しめます

大所橋を通り、平岩駅に進入する大糸線キハ120系

これは姫川を挟んでみることができます。こういう景色に弱いです。とても感動しました。

また、大雪のなか、ひたすら上り坂を進み続け、引き返すという面白い(クレイジーな)散策?をしました。

この写真は引き返したあとかな。テンションが若干一名おかしい。このあとセブ島行くのに「風邪ひく」とか言ってたやつが。たのしいね(笑)

姫川はこのあたりにします

Ⅲ 親不知(おやしらず)

北陸道の最大の難所と呼ばれた天険、親不知は、富山にものすっごい近い新潟の端っこにあります。

親知らず

子はこの浦の波まくら

越路の磯のあわと消えゆく

この詩が「親不知」という名の由来とも言われています。

親不知駅に降り立った私たち一行は、まず腹ごしらえに道の駅 親不知ピアパークに向かいました。

この道の駅で食事をし、ヒスイの巨大原石を見学し、海辺でヒスイ探し(波遊び)をし、海鳥に追われて、という風に楽しみました。

ここは道路が海上にあることで有名です。北陸自動車道・国道8号等の橋桁が居座っています。かっこいいよね

そして、ここにはなんと「世界初の海上インターチェンジ」があるのです。北陸自動車道親不知ICです。上の写真で、道路が下に分かれて山側に入っていっているところがIC。はっきりわかりますね()

海鳥。海鳥たち。餌をまくそぶりを見せると大変なことになります。たのしかったです。

海岸はすごかったなあ。爽快でした。押し寄せた波が引くときに、石ころたちがザザザザザと鳴るんです。はじめは何の音かと思いましたが、比較的大粒の石が奏でる音は心地よかった。

波に遊ばれているようである意味一番楽しかったのではないか、と思います。

◎総括

有意義だった。姫川では取材の意味も果たせたので、ジオラマ制作にも役立つだろう。人との出会いもあり、想い出深かった。(とても語りつくすことはできません。)

◎参考・紹介

講談社学術文庫から「塩の道」宮本常一

この一冊を読めば、今回紹介した糸魚川や平岩についてより深く知れることと思います。私Todorokiも読み進めている途中ですが、日本の歴史を食や暮らしから説明する面白い一冊だと思います。ぜひお読みください。

最後に、大糸線を載せて。

だらだらと書いてしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。(長文失礼しました)

では、また。

FIN.

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