Note:2016/05/26

一年の中で一番充実するのが(うちの高校の文化部の生徒にとっては)この4月終わりから6月頭までの時期だと以前書いたことがあります。

例えば今年なら
5月上旬のGW、鉄道研究部の新入生歓迎旅行5/4、(運動部が高校総体に出ている間帰宅部と文化部は暇だから生徒職員みんなで109シネマズ高崎へ貸し切りで映画を観に行く)映画教室5/13、 (個人的に)東京大学の学園祭5/15、1学期中間考査5/25~5/27、そして、みんなで毎日夜9時まで学校に残って作業をするテスト明けから文化祭までの1週間5/27~6/3、文化祭翠巒祭当日6/4,6/5、みんなで余韻を楽しむ文化祭後の代休2日間6/6,6/7、 駿台模試6/8、進研マーク模試6/11、前橋女子高校,中央中等,渋川女子高校等の文化祭6/11、などなど。
中間考査と模試は余計wですが、本当に詰まっています。いや、詰まっていますね。
ちょっと嫌なのが、我々3年生は多くの高校の文化祭が集まっている6/11に一日中模試を受けなければいけないことです。結局、どこの文化祭にもいけないことになったそうです。
わたしは一昨年は前女の文化祭、去年は高女の文化祭へ行きましたが、男子校に通うものからすると女子校の敷地内に入るというのはとても新鮮なことです!!(笑)
まぁ今年は前女ではなく、知り合いの多い中央中等教育学校の文化祭へ行こうと思っていたのですが、叶いませんでした。朝から晩までひたすら白丸を塗りつぶしていることでしょう。マーク模試、公欠にならないかしら。

さて、閑話休題。明日でテストも終わりいよいよガチ文化祭準備期間突入です!!わたしも塾をまるまる1週間すべての講座を休んで作業をしようと思っています。なんていったって高校生活で一番思い出に残るのが文化祭でしょうから、学力をいくぶんか下げてでも全力を出します。

理三でも行かないかぎり高校3年間を大学に備えて勉強をするだけの年月にするのはもったいないだと(個人の考えですが)思っています。野球部が毎日つらい練習に耐えたのを思い出にするように、我々文化部だって思い出を作りたいです。そんな場です、翠巒祭は。
もちろん、楽しいことばっかりではないんですね。面倒くさい作業や投げ出したくなる仕事や。他の部員と衝突することだって多いです。この時期になるとうちの部は焦りからか毎年少しピリピリするようになります。しかし、みんなが本番に向けて頑張って、仲間意識がすごく強くなるこの時期がわたしはやっぱり好きです。

ところで、すべてはお客様のためにといいますが、高校の文化祭でもそうなのでしょうか。わたしは少し違うと思っています。もちろん本番中はお客さんのことを第一に考えます。喜んでもらうことを一番の目的とします。
が、それが最終目的ではないのかな、と。純粋なサービス業ならばそれが最終目標だったりするかもしれませんが、わたしたちのは学校行事の一貫です。教育の一部です。やっぱり違うのかな、と思います。
これは実際にキャスト側に回らないとわからないことだと思いますが(わたしも2年前に経験するまで信じていませんでしたが)、お客さんを喜ばせることは、なにより自分を楽しくさせる、満足させる、喜ばせることに直結します。 結局のところ、お客さんを第一に考えることが自分に一番大きなプラスを与えてくれるわけです。自分のためにもお客さんを喜ばせるのが一番よいという意味だと思うのです。
そのためなら辛いことでも大変なことでも、割と乗り越えられちゃったりするんですよね(笑)
かといって本番中や準備中に「これはお客さんのためっていうより自分のためなんだ!!自分自身のために、頑張るぞ~!!」などと思っている余裕はないし、その際中に思ったことも一度もないですが、結果的にそうなったなと思えれば良いんだと思っています。

さて、引退まで残り1週間、わたしたち3年生は何を残すのでしょうか。段々と名残惜しさもこみ上げてきていますが、1週間後に胸を張って展示をできるように過ごします。

作成者 Infinity

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TEKKEN

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