鉄道模型コンテスト2013


こんばんは。楽観志向です。コンテストに来てくださった方ありがとうございます。

鉄道模型コンテスト2013は昨日(08/23)と今日(08/24)に開かれました。わが校は高校生モジュール部門に出展しました。

今年はSwitzerlandというタイトルでスイスのベルニナ・エクスプレス、夏をイメージして作りました。基本的にストラクチャーはヒノキ角材やスチレンボードを多用して自作するという形を取りました。

まずコンテストの結果です。
応援してくださった皆さんには申し訳ないですが、特別賞というとても満足できない結果となってしまいました。もっと上にいきたかった。
私は頑張って作ったつもりですし相方ののぶも私のわがままを聞いて一緒に作ってくれました。ありがとう。
反省点は実物を見ないとやはりわからないということです。百聞は一見に如かず、見たそのままを作らなければ鉄道模型とは呼べません。実際に取材を重ねはじめて"鉄道模型"ができるのだと感じました。私達のジオラマは自作ということにこだわったけど、本物に忠実に作るということにかけていたのだと思います。他にもいっぱい反省はありますがここには書ききれません。

今回の大会では他校からとてもいい刺激を受けました。特に今回初参加である都立大崎高校ペーパージオラマ部さん。なんと今年出来た部活だというのですが正直我が部はストラクチャーの面で負けていると感じました。紙(ケント紙)での自作にこだわっており、一畳レイアウト部門での箱根湯本駅はまさに"鉄道模型"でした。
いままで紙というものをナメてました。紙ならプラバンや角材よりも精度は高くできるし、設計さえきちんとしていればとても良い物ができます。そして何よりも安いということです。話をうかがったところ、ケント紙はA4サイズで数十円で入手できるそう。お財布にやさしいです。

また本郷高校さんの雪の表現も非常に参考になりました。我が部では粉にしたチョークを利用しましたが、本郷高校さんでは重曹を利用したそうです。雪の溶け具合や質感がよくでていました。またストラクチャーが自作だったのも良かったと思います。本郷高校さんは今回特別賞を受賞しています。

今年のコンテストは特別賞という結果になってしまいましたが、来年の翠巒祭でのジオラマの展示で"鉄道模型"というものを見せつけてやりたいと思います。みなさん本当にありがとうございました。

P.S.
今回のコンテストは全体的にレベルは高く、参考になる学校さんがとても多かったのですが、"鉄道模型"としてどうなのかというような作品やどこが評価されたのか疑問を感じる作品が入賞しているのがとても気になりました。また審査に関しても曖昧な点が多く、投票での得点、審査基準が公表されませんでした。
運営が私立の学校ばかりで、またスポンサーが付いているので大変かとは思いますがどうにかしてほしいものです。

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TEKKEN

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