Note:2011/07/12

 「THE 自己満足」であるWebサイト改装であるが今回は少し理由が異なる。私は3年。・・・そう引き継ぎである。
であるからして非常に気を配りながらサイトを再構成した。しかしながら出来上がると煩雑な物になってしまった。でもまあいい。あとは後輩たちに任せよう。意味不明なソースコードを見て阿鼻叫喚地獄、無間地獄を味わうがいい。

そして突然話が変わって申し訳ないが、高校生活における部活所属期間というのは”高校三年間”という言い回しから少しだけ異なっていておおよそ2年である。少なくとも我々の部ではそうである。
その期間を終えたというのにこうして3年生が鉄道研究部員として文を書いているというのは少しおかしな話ではあるが最後の仕事として挨拶申し上げる。
思い返してみれば、もう2年か、という気持ちになる。子供の頃はもっと1年が―いや、1日、1時間が今よりずっと長かった。
それも当たり前の話で、10歳の頃の1年は人生の10分の1に相当するが、20歳になれば1年は20分の1でしかない。人生に占める1年の割合は年を取るほどに減少し、それゆえに体感時間はどんどん短くなっていく。
あと1週間で3年の1学期は終了である。高校3年間なんてあっという間、という親の言葉もさもありなんという気分だ。

まあ鉄研評議会の際に伝えられることは伝えたので今更現役生には言うこともない。書くのも面倒だし言葉にして声帯から発するほどの価値のない無意味な発音因子の集合でしかないのでそこらへんは察してくれるとありがたい。

(↑↑↑ここまで愚痴↑↑↑)

ところでみなさま2日間に渡る翠巒祭、如何でしたか?
我々鉄道研究部にとって翠巒祭はなんのためにあるのか、というと鉄道研究部の活動をとにかくたくさんの方たちにご覧になっていただくという事なのでしょう。
しかし、それと同じくらい重要なのはご覧になっていただいて鉄道、ならびに鉄道模型の可能性、楽しさを知ってもらうことです。
つきましては、未来の鉄道研究部候補生への第一歩となってもらうための契機だという面もございます。
つまりはとにかく参加者に楽しんでもらうことがとてもとても重要でそのために中の人として色々な工夫をしてきました。
そしてその付帯的結果として光栄なことに今年も我々鉄道研究部は部活動展示部門第1位を頂くことが出来ました。
私の主観ですが、今年は全体の活気が一層向上したように思いました。8人もの1年生の新入部員が誰もかれも個性的で盛んに意見を出し合ったり議論しているところを見ると
少なくともあと2年は鉄研は安泰だなぁと感じています。
それどころか、更なる発展への能力、意欲を、非常に強くそして潜在的に持っているようにも思えます。今年の翠巒祭、そして3年生はこれで終わりますが、この祭りを通して、鉄道への興味関心のきっかけ、
はたまた鉄道模型との出会い、あるいはジオラマ、模型の参考になれば幸いでございます。
最後にこの祭りに参加してくださった方々、祭りを陰ながら支えてくださった方々に感謝し、第21代鉄道研究部を閉宴したいと思います。
ありがとうございました!

(↓↓↓ここからも愚痴↓↓↓)

例えばの話。それは三者面談までの退屈な時間を微糖コーヒー一杯で過ごすために久しぶりに部室に行ったときの話。あれから1ヶ月経ったというのに変わりのない部室での
そんな火曜の昼下がり。
例えばの話。それは時間に余裕があったので理科棟(部室棟)を舐め回すように歩きまわった時の話。理科棟の住人ではもうないけれど、自分の居た痕跡が所々にあるのを見つけたそんな火曜の昼下がり。
外から見ても内から見ても変化のなかったそんな部室と理科棟の廊下にどことなく私は純真無垢な懐かしさを覚えたのだった。

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TEKKEN

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